おひさま

こんにちは。肌寒い日も増えてきて、いよいよ冬到来!
おひさまが恋しくなる季節。
今年は光熱費の高騰が言われています。灯油の高い事!
節約しつつ、暖を取るには・・・そう!太陽光!いっぽのデイルームは南向きで、冬はとても陽当たりが良いのです。
食後はつい、うとうとしてしまいます。
しかし、女性にとって太陽光に当たる事はお肌の大敵。太陽光は相当な嫌われ者ですが、適度な日光浴は健康に良いと言われています。
太陽光線は赤外線や紫外線が含まれており、体の内部まで温めて体温を上げてくれます。
また、ビタミンDを体内で生成します。ビタミンDはカルシウムの吸収を助けて骨密度を上げてくれる『高齢者の味方』です。
最近の研究では脳の認知機能を維持する働きがあり、認知症の予防に効果があるとか!
長時間の日光浴は身体に負担となるので、概ね一日15~30分で良いそうです。
『敵』でもあり『味方』でもある太陽光を、ちょうどいい塩梅で摂取したいものですね。
おまけにエコで節約にもなる。今年の冬は、人にも地球にもお財布にも優しい
「おひさま」を有効活用していきたいと思います。

11月の空き状況   月~土 各曜日余裕があります。見学・お試し利用承ります。

いっぽの食卓

~10月の家族通信「はじめのいっぽ介護ばなし」より~

 いっぽの食事は二人のボランティアさんが日替わりで作ってくれています。味付けはお二人にお任せ。それぞれのご家庭の味です。
12時近くなると、と~ってもいい匂いが室内中に広がり、食事への期待が膨らみます。
献立は職員が利用者さん1人1人の顔を思い浮かべ、「あの人はこれだと良く食べてくれてたな」とか
「○さんはうどんが好きだから、〇さんが来る日にうどんにしよう」などアレコレ考えて決めています。

秋の味覚たっぷり!左 さつまいもご飯  右 五目炊き込みご飯

たまごロールサンド!   かぼちゃシチューとロールサンド

そして、利用者さんの午前中のお仕事にもつなげたいので、お仕事になるような食材を考えてメニューを考えます。
以前利用していたAさん(当時84歳)は元給食の調理員の為、調理下ごしらえはお手の物。どんな仕事も手早くて、
他の人のお仕事も「何モタモタやってんのよ!貸して!」と取上げてしまうので、Aさんが長く一人で黙々と作業してもらえるよう、
もやしの根取りをしてもらっていました。Aさんはほとんど毎日利用していたのでいっぽの昼食には必ずもやしが!
(しかしAさんが施設へ入所してからは、もやしの登場回数がめっきり減りました)
 男性利用者Bさん(95歳)は玉ねぎの皮むきを仕事として認識し、「こんな事やらせやがって」と言うものの、
何も言わなくても席に着くとすぐ、玉ねぎの皮をむいてくれました。
むいた玉ねぎを台所に届けるとボラさんが「わ~きれいにむいてありますね。お上手ですね」と褒めてくれるので、
嬉しくてデレデレの表情になりました。なのでBさんが来る日の献立は必ず玉ねぎが入っていなければなりません。
 正直、「この料理に玉ねぎ入れるの??」というおかしな献立でもボラさんたちは受け入れてくれ、それをとてもおいしく完成させて下さいます。
そして利用者さんが食べやすいように、お肉は片栗粉を付けて食感良く、食べ易くしてくれたり、軟らか~く炊いてくれたりと
それぞれに工夫して下さっています。

この日は焼きそば。

完食!

 ボラさんは利用者さんと一緒に食事をし、「今日のはちょっと硬かったかしら?」「ペロリと食べてくれたわね」と状態を確認し、
次につなげてくれています。お二人とも、とても長く続けて頂いているため、調理するだけでなく、利用者さんを深く理解してくれています。
心がこもった温かい家庭料理は、利用者さんと職員の支えとなっています。

9月のいっぽ

まだまだ暑い日が続いていますが、台風が過ぎ去り、秋の空気を運んできました。ホッと一息ですね。
いっぽのお庭もお花を植えてカラフルにします!

何の花が咲くかはお楽しみ。

オセロ対決

まだまだ残暑厳しい日々ですね。
相変わらず室内で過ごす事が多い日々。
最近、Aさん(84歳)とBさん(89歳)でよくオセロをします。

お二人ともルールはよくご存じなので、職員は見守るのみ。
職員がアドバイスのつもりで「ここに置いたら?」と言っても
よく考えて「いや、こっちにする」と自分の思ったところへ石を置く二人。
はい、すみません。もう口出ししません。
結果は33対31、大接戦の末、Bさん(89歳)の勝ち!
次の週、またまたオセロ対決。真剣な表情。
この日も33対31の大接戦。制したのはAさん(84歳)

集中が途切れると、自分が白だったか黒だったかわからなくなってしまう、
な~んて事もあるけど、楽しそうなお二人はとても仲良し。
これからも仲良く、頑張って!

※月~土 どのよう日にも余裕があります。見学、お試し利用、ぜひご検討下さい。

はじめのいっぽ 『介護ばなし』

 はじめのいっぽでは、毎月ご家族に向けた家族通信を発行しています。家族通信にはご家族といっぽをつなぐ役割があります。いっぽにはどのような利用者がいて、どんな日常を過ごしているか、また様々な介護方法やお役立ち情報なども発信しています。そして日々介護で忙しいご家族に、ふっと力を抜いて頂き、少しでもお役に立てればという思いで、開所以来、ずっと毎月発行しています。メインコーナーの「介護ばなし」はいっぽの日常や理念、信念が感じて頂けるような内容となっています。そんな「介護ばなし」を抜粋してブログに掲載し、ご家族だけでなく、これから利用してみようかな、と思う方や、介護に興味がある方等、様々な方に読んで頂ければ幸いです。まあ、手前みそな部分もあるかと思いますが(笑)お付き合いくださいませ。

《はじめのいっぽ介護ばなし》  ~おわりのはじまり~
 Aさん(86歳)は1年前まで“ベッドとお友達”の生活を送っていたという。若い頃は多趣味で色々と外へ出ることも多かったのだが、病気をきっかけに、だんだんと家へ閉じこもるようになり、1日中ゴロゴロと寝て過ごすような状態になったという。「昔は何でもやったのよ。でもこの頃は手が上手く動かないから」と話すAさん。その表情には昔を懐かしむ様子があった。
 ある日の昼食時、Aさんが「今日は疲れた」と言う。どうしたのかと尋ねると「だって、今日はキャベツ切ったんだよ。キャベツなんて久しぶりに切ったわ~。私が切ったのが味噌汁に入ってるからね」と得意げな表情だ。そして、「1年前までベッドとお友達だったのに、自分でもすごいと思う。ここに来る以上は色々なことにチャレンジしないとね」と。  Aさんの気持ちの強さに驚いた。そして嬉しかった。味噌汁は、いつもの何倍も美味しく感じた。
 世間では、「動けなくなったり、ボケたら終わりよね」と聞くことも多い。しかし、現実はそうではない。そうなってから、先の見えない介護が始まる。つまり、「終わり」ではなく、「始まり」なのだ。でも、「始まった」からこそ、はじめのいっぽは利用者の皆様と出会うことが出来る。そして、私達はその方と新たな人生を歩むことができるのだ。皆が皆、Aさんのようにプラス思考であるわけではないだろうが、Aさんのようなたくさんの笑顔に出会い、自分に自信を取り戻してもらえるような介護をしたいと思っている。「終わり」ではなく「始まり」だ。新しく始まった人生を、周りの支えを受けながらどう生きるか、それが一番重要だということをいっぽの利用者とご家族から教えられる毎日だ。

盛夏の一日

コロナだけでなく、暑さへの配慮が欠かせない日々ですね。
皆さまお元気でお過ごしですか?

 このような日々で、外出もままならず、7月も室内で過ごす事が多かったです。
そこで、室内を飾りつけしよう!と、皆で壁絵を作り始めました。

 緑の色紙をちぎり、貼っていきます。地味な作業…
木の幹を担当したAさん。頼んだわけでもないけど、自分から茶色を手に取り、幹を担当してくれました。下絵に合わせて大きさを考えて、切ったり貼ったり。普段は自分から話したりしない方ですが、この日は隣の人に「ちょっと、糊かして」「緑の紙ちょうだい」と話しかけていました。

Bさんも普段は体調不良を訴え、「できない」という事が多いのですが、この地味な作業を黙々とこなしてくれました。

しかし、毎日こればかりでは、身体がなまっちゃう!体操したり脳トレしたりと日替わりレクの一環なので。
そろそろ仕上げないと秋になっちゃうよ~皆さん頑張って!

※ 月~土 各曜日に余裕があります。ご利用お試し、見学など随時承ります。

梅ジュース

こんにちは。早々の梅雨明け、暑い!熱中症とも戦いの日々です。
なかなか水分を摂ってくれない利用者さん。麦茶を勧める職員と、
「もういらん!」と断る利用者さんとの闘いの日々です(笑)
午後は、手作りの梅ジュースやイオン飲料で水分補給タイム。
こちらは昨年仕込んだ梅シロップ。飴色がきれいでしょ?

皆で梅を拭いたり、瓶に詰め、お砂糖をたっぷり入れました。

2週間ほどで飲み頃ですが、月日が経ってまろやかになってきました。
これを水で薄め、砂糖やはちみつで甘みを付けます。
「すっぱーい!」と言われることもありますが、まずまず好評の味です。
サイダーで割ってもおいしいかな。クエン酸効果で暑い日々を乗り切りましょう!

※現在、月~土、各曜日にも余裕があります。見学やお試し利用、随時承ります! 

空き状況

こんにちは!連日の猛暑日、「暑い~!」のワードしか出てきませんね。
この時期は利用者さんたちに、水分摂取を勧めることが最優先事項です。
自主的に飲んで下さればよいのですが…利用者さん方は「ホントにうるさいな~」と言う顔をしながらも
何とか飲んでくださいます。猛暑に負けず、元気に過ごしたいですね!

✿空き状況  月~土 只今どの曜日にも余裕があります。
見学・お試し利用、随時承ります。

皆さまいかがお過ごしですか?

こんにちは。久しぶりの更新です。

はじめのいっぽでは、普段の様子が伝わるように、年に3~4回、通信を発行してきました。
開所した1994年当時から続けており、今回めでたく100号を発行しました!

記念すべき第1号はというと、実は開所前の1993年11月に発行されています。オール手書き(笑)

場所を探していたり、夢を語っていた頃。その後、ワープロで打ったり、パソコンが得意な職員が入って、写真が挿入されたりと進化。100号はついにカラーに!
記事の中で好評なのが、「うふふのふ 笑みあふれるいっぽの日常です」コーナー。利用者さんと職員のやり取りの会話集。クスっと笑えたり、笑いが止まらなかったり、え~!っと驚いたりと、今でも続いています。

今は数少ない職員で業務にあたっているので、こうした通信発行業務はついつい後回しになってしまっていますが、読んでくれた方から「今回のうふふのふ、笑ったよ」
「いっぽの様子が良くわかるね」などと感想をいただけると励みになります。
何号まで続くは、わからないけど、今後もいっぽの様子を発信していけたら、と思います。

あっ、ブログの更新も頑張ります…

調理ボランティア募集!

今回はいっぽのお昼ご飯を作ってくれるボランティアさんの募集です。
いっぽの食事は調理ボランティアの方々が作ってくれています。

家庭の味そのままで、野菜いっぱい、ボリューム満点です。
メニューは決まっており、材料もこちらで用意しています。
時間内に調理をしていただくお仕事です。味付けは、皆様のご家庭の味でお願いしています。
お時間のある方は、一緒に食べていただけると嬉しいです。

現在、金曜日の食事を作ってくれる方を募集しています。高齢者の調理や、
ボランティアに関心がある方、ぜひご連絡下さい!年齢は問いません。

《詳細》
・毎週金曜日 10:00~12:00頃
・お礼 1回 1,000円
・1回 10食前後

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